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現在大学なうー……ツイッターも頑張ってます。お陰でこっちが絶賛放置気味になってしまい申し訳ない。
色々とすべきことが多くて苦闘する日々。あっぷあっぷな毎日が続いていますが、慢性と化した咳がヤバいです。
でもまぁ、元気です。
昨日は湖で新しいプロットというミロカロスをロルさせてもらいました。絡んでくれたロジックさん、あざぁっす!←
このプロットはSHオフでロジックの子孫をこう名付けて頂いたからですね。
大切に育ててます。まだレベル2ですが(←とりあえず進化させた(…)
手応えと言えば、そこそこに面白い子かなと思いました。
ミロカロスは好きですが、まだロルをしたことないんでこれからイメージを膨らませられればと思います。精進しませう。
それから一緒に店内で出したのはギディオン。お相手してくれたデュークさん、ポケマニさんあざっす!
ギディは今デュークの指揮下に居ます。
ルキウス、というイギリス風ジェントルマンなルカリオと共に新兵をタコ殴りにして鍛えているようです。(注:タコ殴りにしているのはギディだけなので、ルキウスさんの実態が知りたかったら是非とも絡んでみたください(…)
つまり彼は教官的な立場なのですが、その実力があるかどうかは皆さんの想像にお任せします(…)
こんにちはー、Kですよ。
昨日は友人達とバレーボールに行ったりと楽しい一日でした。
俺、バレーボール下手くそなんですよね……
でもまぁ、楽しかったからいいか!なんて(笑)
そういえば昨日はあまりにも暖かったせいか、路上に陽炎が出来てるのを見て、バクフーンの図鑑説明を思い出しました。
体温を上げて陽炎を作り、それに身を隠す。って感じの説明文だったと思います。
俺はバクフーン好きなんで某所でも良く使ってるんですよね。陽炎。
炎タイプの彼らだからこそ出来る事をもっと生かしてやりたいなーって、そう強く思います。
ポケモンにはポケモンの、人間には人間にしかできない事があって。その責任分担をしっかりと任せるのが某所をもっと楽しめるコツなんじゃないかな、と思います。
あ、某所といえば……少し休止というか、出現率減らしています。
休むだけなんで、まぁ安心してくださいね。
人間って本質的に一人で生きていくのは淋しいです。
俺も何だかんだ言って寂しがりです。
さみしがりで、わがまま。ポケモン的にKを分析するとこうなります。
だから誰かが話し掛けてくれたり、時々メールをくれたりすると子犬が尻尾をぶんぶん振って見上げて来る感じで嬉びます(…)
昨日は注文しておいたメガネを取りに行って、そのあと買い物行きました。服を少し買おうかなと。
メガネは視力検査で少し乱視が治っているので、メガネを取り替えたほうが良いと言われたんで。えー(
姉もメガネを作るので、俺も安物に取り替えます。
と思ったら視力が悪すぎると薄いレンズにするために5000円も跳ね上がるのね。あーあ(
メガネでも外出するかもしれません。普段コンタクトですが。
服を買おうとしたのに、バックに一目惚れしてしまい、そのまま衝動買い。
前のバックは見た目大きいワリに中はあまり入らないという特別仕様。教科書も入らないって、何事(
黒のチェックが良かった。中で色々小分けできるようにポケットがたくさん付いているのもグッド。
お披露目は3日のサンホラカフェになると思います。
久々の東京なんで、楽しみです。
あの時に、違う結末を迎えていれば。確かにそう思う夜もあったかもしれない。
ただ、そう思っても運命が捩曲がる事はない。
昼夜スプリットは目を覚まさず、藁の上で眠りつづけた。
「……なんとも言えません。拷問を強く受けたのでしょう。身体全体を怪我していて……」
ラティオスのシロの言葉も耳には届かなかった。
四六時中、私に出来ることと言ったら彼の掌を摩ってやることだけだった。
強く殴られたのか、紫色に腫れている右手を取って唇を重ね。
「スプリット……」
「母さん……今は、そっとしておいてあげよう」
隣のロンドが言う。最愛の夫は私の首に手を回しそっと抱き寄せてくれた。
今の私に出来る事は、とても少ない。
裏の世界、或いは破れた世界という場所がある。
唯一ギラティナとそのインテージしか入れない場所であり、裁きの場でもある。
そこは物体が上から下に落ちる事、重力という見えない力で大地に縛り付けられること。そんな大昔の科学者が苦労して発見してきた偉大な法則は通用しない。
そんな場所に立ち入ることの許される存在であるクロは、捻れた道を逆さまになって歩き続ける。
メビウスの輪を永久に走りつづける鼠のようでもある。
それに表と裏の区別が無いように、答えは決まっている。だが、それを素直に受け入れる事ができずにいる。
クロは小さな息を吐く。
「仕事、か……」
誰に与えられるでもなく、呟いた。
空間が歪み目前に現れるその光景を右目で眺めた。
病室に怪我をした女が一人。たったのそれだけ。
クロはその女の手を握り、ゆっくりと手を引き出した。
肉体は留まり、引き出されるのは彼女の霊魂。その瞬間が、彼女の心臓が止まった瞬間。
そして空間は閉じられる。
彼女の姿は金色に光る粒子として消え失せ、仕事は終了する。
人は時に死ぬ間際に天使や悪魔を見るという。
それがこの仕事を全うする自分だとしたら。あながちその例えは間違いではない。
自分が天使と呼ばれるのには、少々抵抗があるが。
悪魔とは呼ばれ慣れている。
だからこそ、
だからこそ、アイグルには嘘を嘘で貫きたいのだ。
自分に関われば、1つ間違えることは即ち死を意味するのだから。
例えそれが彼女だろうと、この翼は容赦はしないのだ。
「とっくに答えなど出ているではないか……」
メビウスの輪に表裏が存在しないように。
一つの答えが浮かび上がった。
『Project Moira 第一弾 【聖戦と死神】』――ライブ前取材
Wickedが主催するライブ『Project Moira 第一弾 【聖戦と死神】』が3月20日午後9時半より風の湖でいよいよ開演となる。
Wickedはヒイラギが中心となって活動するグループだ。
彼らのライブとは、言わば『物語音楽』である。1曲1曲が独立しているのではなく全てに意味がある『組曲形式』となる音楽と詩に合わせ、その物語に沿ったキャストが歌い、踊り、魅せる。時には語り手が情景を広げ、まるでその物語に引き込まれるかのような錯覚を起こすのがWickedの音楽なのだ。
その根底にあるものは『生』『死』、『正義』『悪』、『喜び』『悲しみ』といった我々が本来持ち合わせる感情と探し続ける意味を改めて教えてくれるものとなっている。
今回は全9曲、出演するキャストは総勢29名+演奏者と、かなり力が込められている。
そこに描かれる物語とはどのようなものなのだろうか。
私はその全てを知りたく思い、今回ヒイラギとエイに取材を受けてもらった。
ライブ前ということなので短い取材だったが、それが終った今でも、ライブが終ったら是非とも彼らの事を多く取材してみたいと思っている。
それほどまでに彼らはこの物語を描く事で多くの事を私たちに伝えようとしているのだ。
この記事を読んで、是非とも『Project Moira 第一弾 【聖戦と死神】』を楽しんで頂きたい。
其処にRomanはきっとあるだろう……
(取材、執筆;ガルク)
いろいろ生真面目な事を書くと疲れると思うんで、箇条書きでいいですか?いいですよね。
・野球とポケモンが好きです。
・野球はキャッチャーやってました。ミットを持つと人間が変わるとよく言われます(笑
・ポケモンはラプラス、バクフーン、ラティオス辺りが好み。
・すごくカッコイイかすごくカワイイが好き(笑
・カフェパのプロフナンバーは4。
・芸能人の三浦春馬と全く同じ日に生まれる。雲泥の年収差があってちょっと泣ける←
・音楽も好きです。
・好きなバンドはBIGMAMAとBUMP OF CHICKEN。
・他にも色々ありますが、一番好きなのはこの2つ。
こんなやつです。仲良くしてやってください。