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Cloudy――朝焼けの空
こんにちは。此処はKの運営するブログです。ポケモン系なりきりチャット「カフェパーティ」を知らない方、なりちゃ成分に抵抗がある方はブラウザバックを推奨します。

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神ならぬ電車

総武線→山手線と乗ったら乗り心地が全然違う件について。
まぁ、レールがそもそも違うらしいけどね……!



昨日ディズニーランド行ってきましたv
生憎の雪だったけど、スプラッシュとホーンデッド休みだったけど、楽しかったなーv

今度は5月くらいにアフター6で行くと思いますー。

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ごめんよ

俺は少年野球の指導よりBIGMAMAを取った。ごめんようら若き少年少女達よ……←

ポニョはぶっちゃけ観てるのでもういいかな、って時代の空気を読まないKです。


今日はBIGMAMAのライブ行ってきます。赤坂のライブハウスです。あの共和国にありそうなカッコイイライブハウス。
キャパ広いからダイバー多いんだろうなぁ、なんて。


てか赤坂とかチョコレートしか興味なかったんですが。誰か買ってちょーだいw←


時代の終焉を垣間見た気がする。

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声が枯れたなら川に行こう 水に映る顔を舐めてやろう



ah 僕はいつか 空にきらめく 星になる
ah その日まで 精一杯 唄を歌う

(BUMP OF CHICKEN/ガラスのブルース)

なんか、良くわかんないね。自分がやりたい事とか、特に決まってるわけじゃないし。リアリティとかそういうのあんまり重視しないタイプだから。
だけど、リアリティを重視しない代わりにキャラの息遣いとか、キャラが何を求めてるのかを分かを実行してやる事だけは怠らないようにしてます。
だから表向きには全然公表しない部分もあるんだけど、ある一人の発言が一人を深く傷つけちゃったりね。そういうこと全然あると思うし、それが当然なんだと思う。一昨日の遺跡のクロとかまさしくそんな感じ。
”融通を利かせる”ってのはキャラを曲げるとかキャラを隠すとかそういう事じゃない。単純に誰かと話しやすいようにソロルを定期的に回すとか、そういうこと。”相手を考える”ってことかな。
自由気ままに表現できて誰かと話しやすいのならそれがベストなんだろうけど、そんなことは絶対にできないとも思うんだよね。
それとは別に一人とだけ付き合うキャラも存在していいと思う。俺のPTからならレフリとか。
必ずしもほぼ万人受けするクロとかスプリットのようなキャラだけが、良いキャラってわけじゃない。
スゲェ個性のあるキャラばっかりのショウムとか、猫さんとか、本当に俺からすれば憧れる存在だよな(笑)
で、そういう人と話すと必ず感じるのが……ポケモン好きなんだよなぁ、ってこと。

(byK)

……と、偉そうに言葉を並べてみてごめんなさいorz
今日ガルクが記者入りしたんでこういうインタビュー系統の記事を書く練習がしたかったんです。それだけ(…

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SS.ある高校生の一日



僕ら高校生はケータイの音には無駄に敏感な生き物だと思う。枕元に置いてあったそれが鳴ると、たとえ夢の中でもすぐに覚醒することができるのだから。

「ん……」

すぐ枕元に置かれたそのケータイを開く。聖也からのメールだ。

『今日は風邪って事にしておいてやったから(・∀・)ゆっくりとクロの背中で寝るといいぜ!(笑)』
「……クロさん!?」

ガバッと起き上がる。見慣れない部屋と上半身裸のクロが目に飛び込んできた。
僕は慌てて布団の中に舞い戻った。頭から被ってクロの適度に絞られた身体を見ないように努める。

「別に男同士なんだから見るのを拒否せんでも」
「今何時ですかっ!?」
「ケータイあるだろ。……まぁ、9時くらいだな」
「……、……」

最悪だ。学校は今から走っても遅刻は確定。サボったことなんて一度も無いから免疫が無い。そう考えるだけで胸がドキドキした。
でもこうなっては仕方が無い。覚悟を決めて布団から起き上がった。

「……!」

真っ白な制服に袖を通すクロ。それが軍の士官服だと梓もなんとなく分かった。
普段から黒に身を固めている彼だから、尚更そのギャップが激しい。これはこれで非常に似合うと梓は思った。

「そんなに不思議そうな目で見るなよ。こっちじゃ意外とこんな服も着るんだぜ?」
「……そうなんですか?」

あぁ、とクロは頷く。

「今日俺出掛けるし、訳ありで基地に殆ど誰もいなくなる」
「……はぁ」
「服はそこに俺の小さくなったやつで悪いけど用意してあるから」
「……はぁ」
「なんか食いたくなったら食堂行きな」
「……はぁ」
「そういうわけで、留守番宜しく」
「Σえぇっ!?」

一緒じゃないの!?なんて叫んでみたら、これから調印式に行くらしい。そこに梓は連れていけないと丁寧に拒否されてしまった。その前に調印式に行くくらい凄い人なのクロさん……。
そのままクロさんは外へ消えてしまった。
一人で残されてるのもなんだか虚しい。一日中何をやっていても良いらしいけど、逆にこんな異世界で何をやれば良いんだろう。
なんて考えた所で枕元に伏せた写真楯が置かれていた。
伏せている、ということは見てはいけないこと。それくらい分かっているつもりなんだけど……。

「……」

見てしまった。
多分、今から10年くらい前のクロさん。
そして、その傍らに居るのは両親……だろうか。
写真にレシフィールさん、シロさんは居ない。年齢的に考えて居なければおかしいのに……。
何故だろう。本当に見てはいけないものを見てしまったようで。学校に行かないのと同じくらいの罪悪感を覚えてしまった。



ベッドから出て着替えた。クロさんのお下がりと言われたその服はやはり真っ黒で。それでも若干大きいような気がした。
お腹が減ったので部屋を抜けて食堂へ向かうものの、広くて良くわからない。
ただうろうろと歩き回ってる間、見ず知らずのポケモンだけが廊下を擦れ違っていく。

「皆強そう……」

バシャーモ、ルカリオ、ニドキング。あまり街で見掛けることが少ない種族のポケモンがゴロゴロ。しかも図鑑で見るより大きな個体ばかりのように思える。……そういえば、クロさん達の仲間も普通より大きかったような。

「でも、琉川さんはあんまりこっちでも見栄えしない大きさだったよねー?」

足元をゆっくりと動く零央。子供だから僕よりも小さいラプラスだ。

「んー……なんでだろうね?」

よくわかんない。そうごまかした。



二人で寒い空気の中を歩いてると、やがて食堂にたどり着く。
しかし、ものすごく広い食堂には誰も居ない。何か食べれると期待していたけど、どうやらそんな空気では無いようだ。

「あ、良いものみっけv」

零央が壁に貼り付けられた地図を見つけた。
どうやら現在地は地図の真ん中にある建物、らしい。
そして周りには……

「森と、山と、湖しか無いや……」

山に囲まれ、その中心には森が広がり、北から流れ込む川でこの建物の東側には湖が広がっているようだ。
人工的に作られた建物はここだけらしい。



そんな経緯を経て、湖へ行ってみる事にしたのだ。
建物を出て、広場で戦うポケモン達を横目に東へ。森の中に一本の道があり、木のトンネルを僕らは歩いた。
普段住んでるところは都会に近い田舎だけど、此処は田舎とかそういうレベルじゃない。全く人間の手が及んでない、そんな表現の仕方が適切なくらいに自然のありのままの姿だった。
同時に水道、ガスが無いのは少し不便だなとも思う。だけど、耐えられない程度ではないかな。

「……梓!」

零央の声と同時に、綺麗な湖が広がっていた。
とても寒いせいかうっすらと表面に氷が張っている。
そして湖の淵に浮かぶ見慣れた姿があった。

「あ、コールド……」

さん、の言葉が浮かばなかった。
湖だけが荒れ狂う嵐の最中に捩込まれたかのように暴れ、白波を立たせて見たことの無いものが出現した。
筋肉の繊維が絡み付いた太い前脚。それから生える鋭利な黒爪は3本。いずれも木の幹くらい真っ二つに折れそうな程長い。岩盤のような強靭な青い鱗を持った身体は上半身しか湖面から出ていないにも関わらず既に木を見下ろすような高さだ。
圧倒される僕がそれを竜の一種だと認識するまでに、コールドは鮮やかに周囲の空気中の水分子を収束させ低温化。白光りする鋭い氷の粒を竜へと放つ。
鱗が若干ではあるが薄い喉の部位へ減り込み、肉をえぐった。
だが、それでも竜は微動だにせずにコールドを見下ろした。

「…………」

何か喋るが、僕らの耳には竜が唸る音にしか聞こえない。コールドも見上げたまま同様な声を発する。ラプラス特有の美しい鳴き声ではなく、コントラバスの不協和音が重なったような、竜のそれ。
恐る恐る木の幹から彼らへと向かうと、コールドがこちらに気付いたようだ。
竜へもう一度唸ると湖の淵まで泳いでやって来た。

「今日は……お久しぶりです」
「梓。そして零央か……まさかこんなところで出会うとは思わなかったな」

ふふ、と笑みを浮かべるコールドを見てホッとした。僕に気付いていない彼の表情は島で見る彼の表情とは全く異なるものだったから。思わず声を掛けるのも躊躇う程に恐ろしい形相だった。
そんな表情を見たはずの零央だが、自然と彼の姿を見ると湖へと入る彼の喉元へ頬を擦り寄せた。
コールドもまた、彼の頭へと頬を擦り寄せる。

「……」

その時、後ろで竜が唸った。それとほぼ同時に巨大な身体をくねらせ、水中へと水しぶきと共に姿を消した。
僕は呆然とその姿を見送る。

「あれは、水中に住む竜だ。他の小型の竜を補喰して生活している。幸いにも俺達は竜とは共存関係にあるが故に、襲われないけどね」
「はぁ……」

此処へ来てからというものの、驚きっぱなしな気がする。少しずつ自分の住んでいる世界が遠い存在に感じてしまう。



コールドと一緒に居たいという本人の希望から零央と別れ、再び建物へと戻ってきた。
戻って来ると、調度此処に居た人達が戻ってきていた。翼の生えた竜や、クロさんを思わせる巨大な狼の背に跨がった彼らは見ていてなんだか凄いと思った。
その中の一匹が、こちらへとやって来る。それでも逃げ出したりしないのは、その黒銀の毛並みを持つ狼は特別な存在で、昨日僕を運んできた張本人であることをすぐに見抜けたから。

「よう、梓。今戻った」
「お帰りなさい、クロさん……」

ふふっ、と笑った狼は僕の顔を鼻で突いて来る。それに答えるように僕もその鼻の辺りを撫でた。


長い戦争が終わったと知り、その夜は外で派手にパーティーを行った。
僕と同じくらいの少年達は嬉しそうに笑みを浮かべていたのだった。

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SS.2月2日夜


スプリットは半日に及ぶ海賊の取り締まりを終えた。
現在彼は新人砲術士官候補生として、フリゲート艦<リレントレス>での勤務の最中だ。
<リレントレス>はごく最近までグラティサント要塞の攻略を支援する形で共和国軍の一員として働いていた。しかしその要塞に核が仕掛けられているとの情報が入ると真っ先に撤退するように指示が下されたのだ。というのも、この艦に乗っているのは新人の、将来的には共和国軍の士官として戦える逸材が多く乗っているからだった。
この司令部の判断にグリー艦長を始めとするクローンバンギラス達は渋々といった様子だったが、多くの士官候補生は……少なくともスプリットは、安堵の気持ちを覚えていた。
そんな任務が終わり、スプリットは共和国の中で政治の中心となっている惑星タイタリアの基地へと降り立ったのだ。

「よう、スプリット。お前また飛んだんだって?ホント羨ましい限りだ」
「え……ありがと」

ブリーティングルームに入るスプリットを待っていたかのように待ち構えていたのは、一匹のライチュウだった。
彼は差し出した手にグラスに入ったコーラを持っている。反対の手に持っているのはビールのようだった。
スプリットはそれを受け取ると、一気に飲み干した。
実のところ、声を出し過ぎて喉はカラカラだったのだ。

「俺達ももう少しでテストがあるだろう?それに合格すりゃ、正式な砲術士官だ。」
「ん……」
「何だスプリット、お前嬉しくないのか?」

そんなこと無いよ。嬉しいよ。彼はにこりと微笑んで見せた。
ライチュウはそんな彼の様子に納得したかのように頷き、ビールを煽った。
だが、違うのだ。スプリットは何かが違うと考えていた。始めの頃は勉強で得る知識も嬉しかったし、兄のレウスのようになりたいと強く願い、此処まで走ってきた。
しかし、<リレントレス>に配属が決まってからというもののその艦内での空気の重苦しさに押し潰されそうなのだ。
厳しい艦長のグリーの存在もあったが、これはまだ許せる範囲内だ。スプリットにとって最悪だったのが、死ぬことを美徳とするクローンバンギラス達だ。
お互いの思考が180度違う。そんな中で生活をするのが堪らなく不安で、恐ろしくて。
艦での少ない休憩はクローンバンギラスと出会うのを恐れ誰も来ない倉庫で過ごすという有様だ。

「スプリットは艦長を目指してるんだっけ?」
「うん」

泥沼のような思考に陥っていた。掛けられた言葉に反射的に答える。

「いいよなぁ、艦長狙えるなんてよ。しかも、時期がスゲェ良い時期だ」
「……どういうこと?」
「……お前、艦長目指すのにどっか抜けてるよなぁ……」

ニヤリと笑みを浮かべて話すライチュウはスプリットを見上げた。
近い時期に共和国は各地での戦闘の多さを配慮して、軍に宇宙戦艦の増強をさせるらしい。それに合わせるかのように当然艦長というポストの席が増える。そう彼は言った。

「……そんなもんなの?」
「でもそう考えとけって!急に任せられるかもしれないからな!」

僕なんてまだペーペーの、まだ補佐官という立場なのに。何故だろう。このライチュウは凄く前向きに事を捕らえようとしていた。それが自分の悩みを拭ってくれる。

「……てか、お前また少し痩せたんじゃないか? おっと、俺はそろそろ行かなきゃ!じゃぁな!」
「うん……? あぁ、またね!」

本当はもっと話していたかったのだけど、大急ぎで駆けていく彼の後ろ姿を止める事はできなかった。
ふと気付けば、彼の飲み干したビールのジョッキが机の上に鎮座している。
それを片そうと立ち上がった所で、通信端末が鳴った。
相手はグリー艦長だった。
一瞬不安な気持ちに襲われた。

「……スプリット砲術士官候補生です」
「グリーだ。……少し話がある。……お前はガラントス将軍を知っているな?」

自分の事ではない。ガラントスという名前に驚きの表情を浮かべた。

「ポ……ガラントス将軍に、何か」
「<リレントレス>艦長室で待っている。……以上、グリー通信終わり」

途切れた通信に不安を感じつつも、スプリットはグラスを片さずに駆け出した。

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なんなの?バカなの?死ぬの?

まず連絡。
今日法事です。夜主催は8時ギリギリになるかもしれません。マジすみませんお待たせしたらごめんなさいorz





色々書こうと思ったんだけど、やめた。
不満をぶつけたって、慰めの言葉を並べたって、それは一時的な安静にしか繋がらない。

自分がいらない子だと思ってればいいじゃん。
自己満足で終わりたいなら終われよ。
少なくとも俺は止めない。

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英語3

The dragon carried two tons of rice.



その竜は米を2トン運んだ。



ドラゴンのスペルは知ってて米のスペルは知らなくて応急処置のriceを知ってた事に絶望した!\(^O^)/←

竜と人間の関係は複雑です。
竜と敵対する人間もいれば、受け入れてしまう人間もいる。
竜とどのように向き合うかは人それぞれ。クロ達は上手く関係を作れたようです。
竜騎士達に求められる能力はその竜の能力の高さに比例して高くなければならないと言われています。
竜の背中に乗るのは容易なことではないようです。

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睡眠時間


基本4時間。と、そーとに言ったら「病気じゃね?」と言われた←

別に俺病気じゃないよー!
馬鹿でもないよー\(^O^)/!

ちなみに昨夜は11時に寝て今朝3時に起きました。
普段は0時~4時なんだよ!^q^

3時とかツイッターも誰も居ないし、暇なんだよ!
まぁ妄想につかうんですけどね^^←

昨日の夢はスラッガーの160キロストレートが脇腹に突き刺さる夢を見たんだよ!\(^O^)/オワタ

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英語2

shiro:He is as good as dead......

kuro:There's no way......He is too young to die!





シロ「あいつはもう死んだも同然だ……」

クロ「嘘だろ……まだ死ぬには早過ぎる!」





4年前にクロ達が内乱を起こし、独立した1つの軍となるまでは14、5歳の子供が死んでいく。中には初めての出撃となる12歳の誕生日で死ぬ者もいる。そんな環境で育ちました。
今はクロを始めとして、戦争による犠牲を増やさないようにしているようですが、内乱の傷はなかなか癒えないようで度々戦闘が沸き起こります。
その度に傷付く仲間を見て、呟く一言。

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英語1

The talented little Typhlosion played the piano concerto,as if by instinct.



才能溢れる子供のバクフーンはまるで本能に任せるかのようにピアノ協奏曲を弾いた。



スプリットが初めて出会った楽器は玩具のピアノという設定があります。

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プロフィール
HN:
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/04/05
職業:
大学生
趣味:
野球・ポケモン
自己紹介:
Kです。
いろいろ生真面目な事を書くと疲れると思うんで、箇条書きでいいですか?いいですよね。

・野球とポケモンが好きです。
・野球はキャッチャーやってました。ミットを持つと人間が変わるとよく言われます(笑
・ポケモンはラプラス、バクフーン、ラティオス辺りが好み。
・すごくカッコイイかすごくカワイイが好き(笑
・カフェパのプロフナンバーは4。
・芸能人の三浦春馬と全く同じ日に生まれる。雲泥の年収差があってちょっと泣ける←
・音楽も好きです。
・好きなバンドはBIGMAMAとBUMP OF CHICKEN。
・他にも色々ありますが、一番好きなのはこの2つ。


こんなやつです。仲良くしてやってください。
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