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Cloudy――朝焼けの空
こんにちは。此処はKの運営するブログです。ポケモン系なりきりチャット「カフェパーティ」を知らない方、なりちゃ成分に抵抗がある方はブラウザバックを推奨します。

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疲れた

勉強し過ぎて知恵熱出ました^q^←
テストとかもうね、無理!今までのテストで60点とか取ったこと無いのにドウシロと!\(^O^)/

だから勉強してんだよ!
なんで知恵熱出てんだよ!

……はぁ。

ディズニー行きてー。
BIGMAMAのライブ行きてー。
ダイブしてー。

最近突拍子も無く気分が凹む事もあるんで気にしないでくだしぁ。

あ、そうだ。

リア充なんで、ネトゲ止めます←
ポケモンも殆どやらなくなりそうな勢いでゲームする気が無くなってる俺。
今なら家中のゲーム全部売れる気がしてきた!\(^O^)/

代わりにDVDレコーダー買おうかな。
自室で映画いっぱい見れるように!←

あ、コード・ブルー2ndシーズンが楽し過ぎる件。
山下智久がカッコイイ^q^嫉妬する。
ガッキー可愛いよガッキーv←

リア充爆発しますw←

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神は賽を振らない

タイトルは関係ないけど、下の!下の記事!
ツイッターに上げる予定だったもんです気にしないでorz←
まぁ、俺の枕元的な。
普段こう寝てんだよー的な。
あぁぁ気持ち悪い俺orz←

バイトの面接があるのに履歴書が書けないとかないわー←
大学でねちゃねちゃしてるのもやだし、勉強するよ。
バトルフロンティアはできそうにない。ごめんな(誰宛て)

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そんな君は一体

俺に何を与えてくれたのだろう。

怒るのは構わない。
目先の発言は紛れも無い事実だから。
その後の行動も後悔はしていない。

俺はご存知の通りテイクは要らない。
必要無い。
テイクってお互いが双方向に相手を考えているのなら自然と出来るもんだと思うからさ。
それが出来ないってことはどこかで相手の事を考えられてないってことだと思うし。
無理してまでテイクを考えるなら、関わらない方が楽だよ。
俺も、お前も。

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そういえば

SS中に今度のイベントの日付を入れるの忘れてた。一番重要なのに(…)
1月30日午後8時から始めるんで、当日は宜しくお願いします。

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SS.竜の話

真夜中にポケナビが鳴った。シロは夢から引き裂かれたような気持ちだったが、それを悔やむ隙もなくそのポケナビに応答すべく手を伸ばした。
「はい、No13医務室です」
「No17の竜騎士や。青葉2704で敵の偵察機を発見。これを撃ち落とそうとしたんだが、一匹と一人やられたんや。収容してもらってえぇか?」
「了解しました。こちらへは何分頃?」
「ヴィジールでこの位置と速度やから……15分ってとこやな」
「わかりました、待機してるんで安全確保を頼みます。こちらも警戒して待ってるんで」
「ありがとさん、通信終いや」

基地は蜂の巣を突いた騒ぎとなった。
狙撃兵は見張りとして壁の上を陣取り、相方のポケモンと共に西の空を睨んだ。
シロ率いる軍医達は白衣に身を包み、外に出た。
「戦闘機が相手だからな。恐らく7ミリ弾だろう……」
「摘出は何例こなしてる?」
「87例……ですが、機銃弾は初めてです」
シロは傍らの少年へ笑って見せた。
「誰でも初めてはよくある事。だけど、この患者を落とすわけにはいかないね」
途端に少年の顔が強張る。初めての経験を前に、冷静でいられるハズがないのだ。
しかし、それよりも辛く、激しい葛藤を引き起こすのが医療の現場だ。
この少年も既に100例近い手術を行ってきた。だが、後方の落ち着いた敵の攻撃の心配がない安全な場所でのそれと、前線で行うそれとでは全く違う。
いざ前線に彼が出た時に、死なないように指導してやるのも先輩の勤めなのだ。
「僕はヴィジールを診る。難易度はどっちが高いかは言わなくてもわかるよね?それじゃぁ、頑張ろう」
西の空に一匹の巨大な竜を護るように、何匹もの小さな竜がその周囲を飛んでいるのが見えた。
迎撃に飛び立ったNo17基地に所属する竜騎士の小隊だ。
ふらふらと飛ぶ大きな竜がヴィジールという種族の竜だ。大きさは大体頭から尻尾まで20メートルといったところだろうか。竜騎士曰く、速さと力強さを兼ね備えた理想の竜なのだとか。
そんなヴィジールがふらふらと飛ぶということは、それなりの痛手を負っている筈だ。
「担架準備。……それから、単位5から10に増やしておいて。」
細かな指示を出す少年。集中は切れていないようだった。
そして、低速で飛んできた彼は基地の前の広場に倒れこむ。その背中に乗っていたであろう兵士は、派手な赤色に染まって味方の肩を借りてようやくたどり着いた。
「止血優先!麻酔掛けて!……こりゃ、酷いな……」
シロもテキパキと指示を下した。
ヴィジールの状態は悪くない。機銃を5発程右から撃たれたらしく、弾痕が残っている。貫けてはいなく、機銃の弾丸ですら皮膚の浅い部分で食い込むように止まっていた。
こういう状態の時は、意外かもしれないが弾丸は抜かなくても良い。無理矢理抜かなくても、強靭な筋肉で異物を外に押し出してしまうからだ。
だが、1発の弾丸が厄介な位置に食い込んでいた。
「……1発背中に食い込んでいる。脊髄の近くだな……」
首に近い背中にそれはあった。
紺色の皮膚からどす黒い血を流して、30センチ程弾丸が埋まっているのが確認できた。
同時に麻酔を撃ち込んだのか、ヴィジールは大人しくなった。呼吸の音だけが聞こえて来る。
「麻酔を確認した。……背中の弾丸を摘出しよう」











「アーチャーからのレスが届いた」
パシン、と軽く電子パッドを叩いてからそれをレシフィールへと差し出した。
画面に映し出されているのは、戦艦強襲のために選ばれた先鋭の名前と代表者アーチャーからのメッセージ。
それを軽く眺めたレシフィールはクスクスと笑みを浮かべた。
「お酒は開けてもどうなるかしらね?私達はまだ20歳になってない者が多いのに。」
「全くだ。 ……しかし、大人は何か嬉しいことがあれば酒を飲みたくなるもんらしいぜ?」
馬鹿みたい……レシフィールが呟いた。
俺はその様子を見遣った後、置かれた電子パッドを手に取った。
「意味なんて、無いのにね」
部屋の外に声が漏れないような小声で。
しかし、それは誰しもが感じていること。
「指揮官としては……あまり宜しくない発言だな?」
気持ちは、個人としては痛いほどに理解できる。
だが置かれた立場は指揮官という責任のあるものだ。
自分の指示1つで何万という兵士を殺したり、殺されたりする立場。
「解ってる……アンタの前だから言ってるの。それだけ。」
ならいい。軽く促して、俺はレシフィールを見遣る。
「……姉さん、作戦は30日に決行だ。それまではなるべく島に行かないとな?」
姉さんの視線が俺にその言葉の真意を求めるようなそれになる。
しかし、答える前に部屋の扉がノックされた。
「失礼します……治療が終わったので、報告に」
扉が開き、見慣れた白髪の少年が姿を現した。
普段島で見る彼と唯一違う点は、真っ白な白衣や頭髪まで血で赤く染まってた事だろうか。
「どうだった?」
「ヴィジールは麻酔で眠っています。目が覚めたら、飛行訓練を軽く行って経過を見るつもりです。特に脊髄近い場所に弾丸が食い込んでたので、運動機能の確認は絶対に必要になると思います」
その報告に、レシフィールの表情が何処か和らいだのは言うまでもない。
「わかった。 では、竜騎士の方は?」
「0322に死亡を確認。原因は大血管の損傷による出血多量でのショック死。」
シロは持っていた紙を差し出した。
クロが受けとって、それを眺める。
「……そうか。ご苦労さん。」
17歳、あまりにも若すぎる最期だ。
「ヴィジールですが……彼の遺書にはこう書かれていました。『彼をありのままの姿で生きさせてほしい』と。」
共に戦うパートナーのために遺書を残す者も多い。
戦争という事実から生れつき逃れられない以上、その最期の言葉を込めた願いはなるべく叶えるのだ。
それ程迄に、命は重い。
「明日、ヴィジールには私から説明するわ」
「それがいい。……俺は、もう明日のために少し眠る」
「僕も当直が終わったから、寝ることにするね。 ……おやすみ」
重苦しい雰囲気と共に、切れる会話。
そして3人はそれぞれ別れて行った。













竜にも気持ちがある。
彼との間に結ばれたものは多い。
『また此処に居たの?』
人の声ではないその言葉で、レシフィールはヴィジールへと問い掛けた。
ヴィジールは月を背中に振り返る。紺色の巨体とそれに似合った翼が美しく動いた。
『我は機械ではない。』
『勿論理解してるわよ。ただ、私は一人の竜騎士として放っておけないだけ。』
自らが動き、彼の長い喉元にそっと触れた。
それを拒む事なく、しかしその気持ちを見透かされたような発言に酷く恥ずかしそうに視線を月に向けた。
『……人間は、我と違う』
身体の作りも、考え方も。
それが統一されていればともかく、個々が違う思想を持っている。人間は多く存在し、多くの者を見てきたが、同じ種族なのかも怪しいと思える思想を持っていると感じる事があった。
その彼の言葉を黙って私は聞いていた。
『竜は自らの種の繁栄のために動くということはない。他の種族、そして自然……それら全てを考慮に入れ、生きる。すると必ず全ての個体は種単位での統一された考え方が完成される。そうなれば、種の間で無駄な争いは起こらん。争いは喰う喰われるの関係と、雌を巡っての争いだけで十分だ』
竜には竜なりの生き方。人間には人間なりの生き方がある。
しかし、互いが寄り添う生き方が出来ること。それは彼女自身が証明していた。
『……人間は、どうして争いを止める事が出来ないのかしら』
『弱いからな。弱い種族程自分の身を守るためにせかせかと動き回る。知恵をつける。そして、喰われる事を回避する。……人間は、自らの命を守るために人間を殺す事を習得した。その力は今や食物連鎖の頂点に居る我等をも震わせる存在となった。……だが、それだけだ』

人間は弱い。だから相手を知ろうとせず、自分勝手に人間を殺せるのだ。
それが、人間の生きる術なのだ。

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分かってるんだ

ライブやってて楽しいのは誰かくらい。
そう、演奏してるロルを回してる俺が一番楽しい。
ぶっちゃけ観客に回るのは楽しくないと思う。
突然歌詞も何も知らない曲を聞かされてリアクションを求められるわけだから。
でも、そこで終わっちゃダメなんだ。
だったらライブという空間がどうすれば観客と一体化できるかを考える。
考えた結論がMC(曲の間のお喋り)を増やすってこと。
曲自体を聞くんじゃなくて、その曲が何故この場所で歌われるのか。その本質を観客に自分の言葉で投げ掛ける。そうすることで一方的な自己満足にならないで済むと思っている。
曲は印象に残らなくても、物語としてその話が印象に残ってくれればライブは大成功だと思う。



モヤッとが怖い。
モヤッとは全てを否定するアイテムだから。
人それぞれ許せないとか、やってはいけないということはあるだろう。
だけど、投げるまでの物語は少なくとも活発にロルが回っている……少なくともその一時の雰囲気だから。
それが投げられるということは、その物語を止めるということ。
その物語を描いていた絵筆を止めるということ。

投げちゃいけないとは言ってない。だけど、それは本当に止めなきゃいけない物語かをもう一度考えて欲しい。

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SS、国境を越えて

国境は空から見えるのか?と彼に問われた。
空から見た俺達の世界は、暗闇の世界だ。粉雪が舞い、肌が裂けそうなくらい寒い風の中を飛ぶ。
人工的な光は無く、遠くに見えるデンリュウの尾の光だけが俺達の行く道を照らし出している。
「彼は、この暗闇を見たことがあるのだろうか」
「……本人に確認をすれば良いじゃない」
背中の彼女が呟いた。その声に抑揚はない。
あのような言葉を残し立ち去った彼を見て気に病まないわけがないのだ。
「彼は、レシフィールより年上だろう」
「えぇ、そうね……もしも彼が私達の仲間なら、優秀な士官になれるわ」
「そして、この時期までに命との向き合い方を固めてしまうのだろうな」
レシフィールの手が、そっと俺の首筋を撫でた。
掌の感覚が、彼女が今生きている事を俺に感じさせてくれる。
「命を受け止めるか、それから目を逸らすか……ね?」
あぁ。俺は肯定してみせた。
俺達は誰かを殺し、誰かを助けられない葛藤と向き合って生きる戦士なのだ。
命の値は重すぎる。それが味方であれ、敵であれ、奪うのは容易な事ではないのだ。
だから俺達は割り切るのだ。命は軽く、失われるべき物なのだと。それは、いつか来るべき寿命だったのだと。生き物はいつか死ぬのだと。そう思い続け、自分の気持ちを殺し続ける。それがやがて、俺達の強さになっていく。
「そのような教育を受けてきたのは、お前達だけだ」
彼は、違う。
その世界では、満足過ぎる程に腹を満たし、夜の闇を切り裂いて光を生み出しては自分の要求を満たすために使われる。自己を表現する事は容易であり、自由であることを選択出来た。
『人は人らしく、ポケモンはポケモンらしい死に方』が棺に納められ、大地に還る事なのだ。
そもそも俺達とは違う世界での出来事。
そんな世界で、彼は兵士になった。
そして悩み続けている。
「私はね、彼らの世界の兵士は弱いと思うの」
レシフィールが言う。
「人間として、ポケモンとして、彼等は十分に魅力的な存在だもの。……兵士としてじゃなく、人間として生きるべきなのよ。彼は兵士としては弱いけど、人間としてならとても強い人だから」
彼女なりの考えなのだろう。
「じゃぁ、俺達のような強い兵士はどうすればいい?」
くくっ、と牙を見せて笑った。

「そもそもロクな人間やポケモンじゃないわよ。彼等にとって、私達は……ね」

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444

リア充宣言記念日から3日。早くも挫折しそうですorz←

今日は本格的に勉強。そういえばセンター試験は今日からなんだよね。
某所から何人か受けているはずだけど、大丈夫だろうか。なんて人事なのに心配だ。

それよりリアルにテスト前。勉強せなあかんわー←

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OKOK

最近の湿っぽいのは丸めてぽいするわ^ω^

昨日ガラスハートを粉々にしたKでっす(ついったーやってないとわからないネタですみません)

最近、皆リア充してますか!してないですよね!←

俺の2010年の目標は……そう、リア充だ!←

まず、ネトゲをやめる。
毎日お勉強する。
外に出かける。

これらを基本にして、リアルの自分を磨いていく!
それが俺の2010年の目標っ!

あ、カフェパにも勿論行きますよ。僕はカフェパ酔狂者ー♪(しね)

ということで、2010年もKをよろしく!

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プロフィール
HN:
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/04/05
職業:
大学生
趣味:
野球・ポケモン
自己紹介:
Kです。
いろいろ生真面目な事を書くと疲れると思うんで、箇条書きでいいですか?いいですよね。

・野球とポケモンが好きです。
・野球はキャッチャーやってました。ミットを持つと人間が変わるとよく言われます(笑
・ポケモンはラプラス、バクフーン、ラティオス辺りが好み。
・すごくカッコイイかすごくカワイイが好き(笑
・カフェパのプロフナンバーは4。
・芸能人の三浦春馬と全く同じ日に生まれる。雲泥の年収差があってちょっと泣ける←
・音楽も好きです。
・好きなバンドはBIGMAMAとBUMP OF CHICKEN。
・他にも色々ありますが、一番好きなのはこの2つ。


こんなやつです。仲良くしてやってください。
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