始めました。

お腹減った眠い。
だけどイメージが沸かないから眠れない……

今夜はスプリットとラストの夢がみたいのに……←

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スプリット

積み上げた幸せに比例して
崩れ落ちた時の痛みもまた大きい
彼はまだ知らないでいる
彼が生の最後を迎えたことも

この悲劇からの脱出の方法なんて
何処を探しても落ちてない
彼は待っている
決して来るはずの無い彼を


ラスト

日常に奇跡が舞い降りるように
悪夢もまた同じように降り注ぐ
僕らはそれを忘れがちである

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Splitte

happiness gain the weight
it's hard to get back to normal things
unless you make tracks when you are blind
he does not know the way
and his last day
will never come back

there's no way out of tradic story
standing all alone he is waiting for



Last

suddenly as miracle fall on life
suddenly will rain down is nightmare
we always so easily forget

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片翼の天使と約束したことを、ラストは考えていなかった。どちらにせよ、俺は消えてしまう。記憶あれど触れられないのならば、肉体あれど記憶が無いのならば、それは最早俺ではない。

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バクフーンを系とすると、
背中の吹き上げる炎による熱発散を発熱過程。
呼吸で熱を吸い込むのを吸熱過程。

……明日のテストはバッチリだぜ←

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多分俺は本当に曲がってない。不幸は嫌だし、好きなことをしている間は幸せだし。
自分を自分なりに表現するってこんなにも楽しくて気持ちの良いことなんだと改めて感じる。
色んな人と出会って、色んな事を話せる今の自分が素直に充実していると思える。
そしてまた幸せな気持ちになる。

明日明後日とテストが続いてその後でバイトの面接。
忙しいけどそれなりに楽しいからいいやー。

もうすぐ１２月で寒くなるけど、大丈夫かなあ俺（…）

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がりさんに誘われて、Bactさんに会いに……いやいや、ポケモン交流イベントに行ってきました。

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ラスト、というバクフーン。
某所のショートストーリーと更新したプロフを見ていただければ判ると思いますが、スプリットの兄にあたるバクフーンです。

でも、ＰＣ向けの記録なのでＰＬ的にちょっと彼についての愛を語ってみたいと思います（…
彼を語るにはスプリットとクロの出会いから話さなければいけないなー、と。
リアルタイムな３年前に、紙箱みどさんが主催したイベントがありました。それはダークポケモンの研究所があるので潰しに行こう！的な話だったと思います（…
そこでクロ達も立ち上がり、イベントに参加することになったわけで。
道中でダーク化されたバクフーンがクロの前に立ち塞がる。それは大使がロルしてくれていたものだと後々知りました。
まぁ、ご存知の通りそのバクフーンが現スプリットです。
クロに懐かず、ダーク化が解けた後は同じバクフーンであるレウス・マグマート（当時はバクフーン・マグマート）にべったり。「兄貴！」と慕ってました。
そして、少しずつ設定が加わって行き。レウスはジェダイなので、彼も影響を受けて兵学校へ行こうと。音楽が好きだと。いろいろな事が積み重なって彼は今に至ります。

で、ラストの話ですが……スプリットと言えばラスト、なくらい自分の中でスゲェ愛してます。
だって、スプリットは彼に色々と教わって此処まで生きて来れたんですから。
彼が星を眺めるのが好きなことも、音楽が好きなのも、彼の影響。
ラストはスプリットの礎なのだと思います。

もしも彼が生きているのならば……？
それがやりたくて、今回のイベントです。
彼が自分の中でどう動くかが凄く楽しみ。
……だって、俺ロルしたこと無いんですよ。ラストのこと。彼死んでるし。
だけど、今なら上手くロルできるような気がします。

スプリットと関わりがある皆さんのＰＣとラストが関わったら彼はどんな表情を浮かべるのでしょうか。
俺にもわからないけど、いい物語が描けたらな、と思います。

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どうやら、”あの”直後から俺は転生したわけでも、消えたわけでもないようだ。

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ばさり、と羽ばたかせる翼までをもが月明かりを放つ闇夜と変わらぬ漆黒に染め上げられたボーマンダは、金色の瞳でその命の最期を看取った。

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